登場人物紹介

門矢士(かどや つかさ)
ふらっと街にやってきたかと思うと、そのまま光写真館に居着いてしまった男。独善的で偽悪的。大ざっぱな性格で「だいたいわかった」が口癖。過去の記憶が定かでないが、さほど気にしていない。写真を撮ることが生業であり趣味だが、その写真を撮ることが大の苦手。納得のいく写真を撮れたことがないが、『世界』が自分を拒絶しているからだと解釈している。いつか、こんな自分を受け入れてくれる世界を見つけたい…。その思いがディケイドとして『9つの世界をめぐる旅』に彼を駆り立てている!?

光夏海(ひかり なつみ)
『光写真館』の一人娘。世界の終わりに立ち合い、世界を救うミッションを積極的に牽引する。士やユウスケに愛想を尽かしつつ、ツッコミ役に回る。そこを押すと笑い出すという『笑いのツボ』という秘技を持つ。ライダー軍とディケイドが戦う世界を夢に見てしまい、ディケイドのベルトを発掘する。

小野寺ユウスケ(おのでら ゆうすけ)
『クウガの世界』でクウガとしてグロンギ怪人と戦っている青年。自分に自信が持てず、クウガに変身して戦うのも、他人に認めてもらいたかったから。しかし、やがて他人のために戦いたいと願う本当の自分に気付いていく。純情でだまされやすい子供のような心を持つ。士と出会ったことから、運命を大きく転換させていく…。

光栄次郎(ひかり えいじろう)
『光写真館』の老主人でナツミの祖父。彼の写真館から異世界間を移動することできるが、彼自身はそのことにも驚きをまったく見せない。老成し過ぎているからか、それとも…?謎の多い人物。