仮面ライダークウガ

仮面ライダークウガは、霊石"アマダム"が埋め込まれた変身ベルト・アークルを用いて変身する、超古代人類「リント」の戦士。世間では「未確認生命体第4号」として知られる。超古代では、九郎ヶ岳遺跡にミイラ状態で埋葬されていた人物がクウガに変身していたとされている。終盤で、この人物は何らかの方法で物語開始時まで眠っていた(生存していた)ことが判明する。また、アマダムは戦闘で負った傷を短時間で回復させ、また命に関わるほどの重傷を負った場合は装着者の身体を仮死状態にして癒す機能がある。その一方で変身する度に神経細胞を侵食し、脳まで達すると戦うためだけの生物兵器へと変貌させる危険性がある。

仮面ライダークウガは、不完全なグローイングフォーム、基本となるマイティフォーム、ドラゴンフォーム、ペガサスフォーム、タイタンフォームの多彩な変身形態を持つ。マイティ以外の基本フォームは、手にした物体を原子・分子レベルで再構成して専用武器に変質させることが出来る。さらにそれぞれの発展系のライジングフォーム、アメイジングマイティ、アルティメットフォームになることが出来、劇中では「超変身」と命名している。フォームの総数は11種(黒目アルティメットを加えると12)で、1人のライダーとしてはライダーシリーズ最多。