仮面ライダー響鬼(ヒビキ)ネット

仮面ライダー響鬼(ヒビキ)は、人間を襲う妖怪(魔化魍)と戦い、人間達を守る正義の鬼。それが、仮面ライダー響鬼(ヒビキ)だ。仮面ライダー響鬼(ヒビキ)は、道を極めるため、山にこもり厳しい修行を経た者が、偶然にも変化した異形の存在・鬼の一種。鬼は古来から、超人的な力で魔化魍から人間を守ってきたが、やがて己の能力を知った彼らは、鬼への変身術を体系化。新たに鬼に変身する若者たちに道を示す流派を作り上げていった。鬼たちと彼らに救われたことで鬼を助けるようになった人々によるこの流派は、猛士(たけし)と呼ばれ、日本各地にその活動の輪を広げていく。音撃は猛士らによって考案された攻撃法。魔化魍が嫌がる清めの音を用いるが、様々な音撃武器も開発されている。その厳しい修行によって鬼に変身する力を身に付けた仮面ライダー響鬼(ヒビキ)は、音撃で戦う。仮面ライダー響鬼(ヒビキ)は、特殊な「清めの音」の力を使った音撃という戦法で魔化魍(妖怪)達を倒す正義の鬼だ。その戦力や能力はどんなものか？仮面ライダー響鬼(ヒビキ)に変身する能力を持つ正義の青年・ヒビキは特種な修行によって肉体を変化させる修行を身に付けた。そして、変身音叉“音角”から出る特殊な音波をきっかけにして、自らの肉体を変化させた戦闘形態、仮面ライダー響鬼(ヒビキ)の姿になり、人間を魔化魍の驚異から守る。

仮面ライダー響鬼(ヒビキ)は、特種な修行によって肉体を変化させる修行を身に付けた正義の青年、ヒビキが変身した姿。変身音叉“音角”から出る音波の力で、変身する。→仮面ライダー響鬼(ヒビキ)のページへ

仮面ライダー威吹鬼(イブキ)は、魔化魍と戦う若き鬼超人で、猛士の中心となっていた家系の青年、イブキが変身した姿。音笛を吹いて顔の前にかざし、威吹鬼に変身する。→仮面ライダー威吹鬼(イブキ)のページへ

仮面ライダー轟鬼(トドロキ)は、仮面ライダー斬鬼の元で修行した。左腕に着ける変身道具で弦を鳴らして、仮面ライダー轟鬼に変身する。→仮面ライダー轟鬼(トドロキ)のページへ